予防接種は、感染症の発症や重症化を防ぐことを目的として行われます。
当院では、インフルエンザ、帯状疱疹、新型コロナウイルスの予防接種に対応しております。
対象となる主な感染症
インフルエンザ
インフルエンザは、毎年冬季に流行する感染症で、発熱、倦怠感、関節痛、咳などの症状が急に現れることが特徴です。
高齢の方や持病のある方では、肺炎などの合併症を起こし重症化することがあります。
予防接種により、発症や重症化のリスクを下げる効果が期待されます。
帯状疱疹
帯状疱疹は、過去に水ぼうそうにかかったことのある方が、加齢や免疫力の低下をきっかけに発症することがある病気です。
体の片側に強い痛みを伴う発疹が現れるのが特徴で、症状が治った後も神経痛(帯状疱疹後神経痛)が長く続くことがあります。
予防接種を受けることで、帯状疱疹の発症予防や重症化の予防が期待されます。
帯状疱疹ワクチンは自治体の助成制度が設けられている場合があり、対象年齢の方は公費で接種できることがあります。
多くの自治体では、50歳以上の方を対象としており、65歳を基準として5歳刻み(70歳・75歳・80歳など)の年齢で公費助成が受けられる場合があります。
詳しい対象条件や費用については、お住まいの自治体または当院までご確認ください。
新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス感染症は、発熱、咳、のどの痛み、倦怠感などの症状を引き起こす感染症です。
高齢の方や基礎疾患のある方では、肺炎などを引き起こし重症化することがあります。
ワクチン接種により、感染後の重症化を予防する効果が期待されています。